FORTRANでガウス消去法をするレポート

フォートランの何が面倒って、自分で宣言してない変数がうっかりどこかに入っててもコンパイラはちっとも文句言わないことなんです。そんなところに寛大なおかげでプログラムはうまく動かないわけで、「あれー何か書き間違ったかな」とか思ってプログラム自体は正しいのに変に書き換えちゃったりして、でもってプログラムの頭から逐一検討していくと別のプログラムからコピーした時にそのままになっちゃってた「n」なんて変数があって、えーこれ?ってkに書き換えてみるとばっちり動いたりして、
何が言いたいかというと、僕はそのおかげで今日も2時間無駄な時間を過ごしたわけだ。実験のレポート書く時間を返せ。返せ!