PRIDE 34|DSE最後のPRIDEのリングに、桜庭−田村が揃い踏み

K-1の」桜庭がPRIDEのリングに上がり、二度と交わることはないはずだった二人が榊原代表を挟んで並び立つ。なんというか不思議な光景だ。背景や取り巻く環境が変わっても、そこにPRIDEという舞台がある限り、観客が求めるものは変わらない。